「頼ること」の重要性

氷河時代（アイスエイジ）！！！！

寒すぎて今日は3枚の服を着ているnyoitiです

昨日との寒暖差半端なくないすか？？

1，2月に着るようなパーカーを下ろしてしまいました

こんだけ寒いと自然とこの必殺技が出てきました

青キジのアイスエイジです

さすがに海軍三大将ですよね

島から島までの海すべてを氷に変えることが出来ます

冬にこいつと関わりたくないな

青キジの半径5メートル以内は常に氷点下マイナスになってそう

おまけに態度も冷たそう

めちゃめちゃ偏見です

青キジ「あららお兄ちゃん、今死んでくか？？」

すみませんでした

あるセミナーの動画で

「頼ること」についての動画がありました

昨日それを見たのでまとめていきたいと思います

まず自分の話になるんですけど

自分結構人を頼っていないなと思います

いろいろ理由はあるんですけど、恥ずかしいが勝っちゃうのが一つですね

今まで何回も言っていますが自分とってもポンコツです

たとえばバイトでは

ポンコツなんで1.2回やり方を聞いても日にちが空いたら忘れてしまいます

これは勝手に自分が考えた基準なんですけど

最初の1回、2回はやり方を聞くのはセーフだと思っていて

最初の一回目は初めてなので聞いて当然ですよね

二回目は一回目だけだとまだ定着していない部分とかがあったりするからセーフ

じゃあ3回目は？？

2回きちんと教えたから大丈夫だと思われている

→できることがもう当然だと思われていそう

→恥ずかしくて頼ることが出来ない

こういう考え方が自分の中にあって3回目以降はなかなか聞けないんですよね

これによって間違ったやり方をしてしまい怒られたことが多々あります

ここだけの話

レジでミスった時の操作手順がまだ曖昧なんですよね

ミスらなければいいだけの話なんですけど

もしもの時が怖くてレジは常に緊張感を持っています

聞けばいいじゃん？？ってなるんだけど

もう1年半もバイトしてて何回か触りの部分だけ教えてもらったことがあるだけで

ちゃんと教えてもらったことはないんですよね

もう周りからは知ってる前提なんです

気を許せるタメがいるので今すぐにでもそこは聞こうと思いますｗ

話を戻します、と思ったがちょっと待てよ

昨日の動画を見てこれについて書こうと思っていたこと４，５個ぐらいあったんやけど

2個しか覚えていないｗｗｗ

だからポンコツなんだよな

まず自分の気づきには限界があるという事

人それぞれ個性や能力があってその能力に応じて限界があります

だから一人でレベルアップをするのにも限界があります

どこかで止まってしまいます

じゃあどうすればいいのか？？人に頼るんです

自分を客観視してもらって間違った部分、もっと改善できる部分はないか？

を見てもらいアドバイスをもらうことが次の成長につながる

2つ目は頼ると丸投げは違うという事です

頼るというのはある程度自分で試行錯誤して

どうしても解決方法が分からないときに初めてする行為です

何も考えず見た目が難しそう、自分じゃできないと決めつけて

1から10まで頼ることはもう丸投げです

友達に勉強を教えようとしたとき何も理解していないまま聞きに来る

こういうやついませんでしたか？？

自分は塾バイトをしていますが

こうゆう生徒は山ほどいますｗ

頼ることにも最低限の知識はつけておくべきだと思いました

んじゃ今回はこの辺で

寝る前の記憶は残りやすいんじゃないのか？？

しっかり3つ抜けていったぞ