みんながただの紙切れである一万円札を大事にする理由

あせらせ!!!!

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どうもーnyoitiですー!

12回目の投稿頑張っていこうと思います

 

 

今回はムシキングの技「あせらせ」

めちゃ懐かしい!!!!!

 

 

 

各投稿の最初に必殺技を紹介するので

事前に情報を仕入れているんですけど

ふと思い出したのがムシキングだった

 

 

コンビニに行って100円払って

対戦が終わった後に手に入るカードが楽しみだったなあ

 

5歳くらいかな、ショッピングモールに行った時も

たまたまムシキングのゲーム機を見つけたんですが

親から軍資金をもらいプレイ

ゲットしたカードはアクティオンゾウカブト

 

初めての強さ200でめちゃめちゃ興奮してたのを今でも覚えてるwww

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今やってもハマる自信あるww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近キングコングの西野さんにドはまりしてまして

なんでかっていうと

 

自分の二十歳の誕生日に

親から「何が欲しいの??」って聞かれて

その時特にほしいものなんてなかったんで

「二十歳にふさわしい本が欲しい。」と答えた

 

しばらくして自分の下宿先に1冊の本が、、、

その本がキンコン西野の「新世界」という本だった

 

読み進めるとめっちゃ面白い考え方をしている人だなと知り

読み終えるころにはファンになってたww

 

 

 

 

西野はオンラインサロンも運営しており

そこでは、毎日サロンメンバーだけが読める西野直筆のオンライン記事が読める

 

 

彼の最新の情報を知りたい! と思った自分は

気付いたらオンライン記事の定期購読者になっていた

 

 

 

 

 

 

これからキンコン西野についての投稿も増えていくと思います

興味のある人はぜひ読んでね

 

 

 

 

 

今回はそのオンラインサロンの今朝の記事について書こうかなと

 

 

今回はお金の話だった

縄文、弥生時代では貨幣というものがなかったため

モノとモノで取引をしていた、リアルにわらしべ長者が出来る時代だ

 

 

 

しかし現代ではモノを買うとき、サービスを利用したいときは

消費者は対価として貨幣を渡す

 

これは商品と貨幣が同じ価値だから成立している

言い方を変えると

 

貨幣を商品と同じ価値だと信じ込んでいるから成立している

 

 

確かにそういう認識がなければ

硬貨もただの円形の鉄だし、紙幣もただの紙切れだ

 

サロン記事で西野は面白い表現をしていて

「ジャングルの奥地の民族に1万円札を渡しても3回に1回はうんこ拭きに使われるそうです。」とあった。

 

 

 

日本では自分を含めほとんどの人が欲しいと思ってる1万円札が

ジャングルに行くとトイレットペーパーに変わっちゃうのか

 

ナンカムナシクナッテクル

 

 

 

 

これを見て

信じ込ませる力ってすごいポテンシャルを秘めてるなと思った

 

 

 

 

一万円札もただの紙切れだけど

みんなが「これには価値がある」と信じ込んでいるから

また価値の信頼のもと、高価のものだと思われてるんやな

 

 

 

 

 

 

これって商品販売にも応用することが出来る

 

モノを売るには

「そのモノにどれだけの価値があるものなのか」を信じ込ませなければならない

かなり汚いけど、言い回しだったり数字の見せ方ででダマすことが

大事にもなってくるんやと思った

 

 

 

 

県外に旅行に行くと

ご当地のグルメとかあるじゃん??

だいたいそれとセットで「ここでしか食べられない!!」って書いてあるんよ

自分そういうのにめっぽう弱いんで

つい手を出しちゃうんだよな。。。。

 

グルメ業界は信じ込ませるのがとても上手い(俺が食いしん坊なだけ)

 

 

 

サロン記事の例も書きたいんだけど

サロンメンバー以外のは口外禁止だからここらへんでやめとこ

それじゃーまた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西野って2000~3000文字くらいの記事を毎朝書いてるんだって

元々の才能に加え努力も一級品過ぎる

なので自分も毎朝投稿することにしました

質を落とさないように頑張りますw