キングコングがほんとに好きになってきた
対面授業で大学に行くとき
やけに太陽の光がまぶしいなと思ったら
昨日一度も外に出てないことに気付いたnyoitiです
昨日はほとんどの時間をベッドで過ごしていました
どうせネットサーフィンしてたんだろ、と思ったあなた
残念賞のティッシュを
お届けします
#俺ってこんなうざかったっけ??
寝転がりながらずっとビジネスの勉強をしていました
スマホ一つあればいつでもどこでも出来てしまうんです
なら一番楽な場所で作業したい
そこで選ばれたのがMY BED だったのです
#今日はウザキャラの日になりそうです
最近キングコングが大好きすぎて困ってます
最初に知ったのは小学生の頃
「はねるのトびら」に出演している二人を見ました
そのときの印象は
「梶原はキリギリスすごいな、西野はその相方なんだ。」
くらいしか思ってませんでした
まあ小学生の時はこんなもんですね
次は大学1年の頃、去年ですね
お笑いにハマり始めた僕は
カジサックが芸人さんと1対1で話す動画を
よく見るようになりました
この時です、梶原の本当にすごい所は運動神経じゃないと知ったのは
「相手を引き出す能力が抜群」なんです
色々な芸人やYoutuberとのコラボ動画を見てきましたが
コラボ相手が全員面白く見えるんです
個人的に面白くないと思う芸人、嫌いなYoutuberとも
カジサックはコラボしているんですが
その印象を跳ね返してしまうくらい
面白さを引き出しているんですよね
この時は漠然と
「梶原もちゃんと芸人やってたんやな」と思いました
#ウザキャラがよく無意識にカチンとさせる発言
#ネタで言ってるだけでこんなこと1ミリも思ってません
そして梶原の隣という印象しかなかった西野はもっと化け物でした
それを知ったのはちょうど二十歳になりたての頃。
親に誕生日プレゼント何が欲しい?と聞かれ
その時ちょうど本を読むのにハマっていたため
「二十歳になるうえで読んでおくべき本が欲しい」とお願いしました
そのリクエストでもらったのが
西野が書いた「新世界」という本
彼のやってきたこと、考えていることが書いてありました
ヤバい、化け物や。
普通の人じゃ絶対思いつかないことをいくつもこなしていました
クラウドファンディング、レターポット、ニューヨークでの絵本個展
詳しくはぜひ調べてみてください
そこからは西野にぞっこんの僕
西野が運営しているオンラインサロンにも入りました
オンラインサロンでは
西野が毎朝2000~3000文字の記事を書いています
それに影響されて自分もプライベートブログをこうして書いています
もう2か月くらいかな
西野と何か同じようなことをしたいと思い
ビジネスの勉強も始めました
サロン記事のマーケティングの話がほんの少し理解できるようになりました
この本は、いや西野亮廣は世界の広さを教えてくれました
この人に出会えてなかったら
学校、バイト、遊びの無限ループを経て
普通の社会人になっていたと思います
これが当たり前で、歩むべき道だと思っていたところに
いくつもの面白い選択肢を与えたくれた西野には
ほんとに感謝したい、会いてーなw
こんな感じで僕の人生は540度変わりました
#180度でいいだろ
そしてなんでこの記事書こうと思ったのかというと
「毎週キングコング」の動画を見てて腹抱えて笑ったからです(笑)
超単純(笑)
西野と梶原が30分雑談し続ける動画です
面白いからぜひ見てみて
長くなりました
今回はこの辺で
ニンニン(キングコングの漫才のつかみ)