営業力を極めて人見知り卒業を企んでいます

ワンピースのネタバレは気にせず見てしまうnyoitiです

まだ新号を読んでない人にネタバレをしようとするノリがありますが

僕の場合、ネタバレされても全くダメージはないんです。

 

でもこのノリって聞くのを嫌がるから面白いので

たまに人を選んで全力でネタバレを阻止するときもあります(笑)

この演技は慣れたからだいぶうまいと思うw

 

 

 

 

 

昨日は営業のインターンの初日でした、今日はその報告・反省をしていこうかなと。

なんだかんだ楽しかったので少し書く気になりましたw

 

最初の業務内容。

何をさせてくれるのかとワクワクしていると

ティッシュが敷き詰められた紙袋を渡され

「全部配れ。」

 

定番のティッシュ配りですね。

入り口付近に立って前を通るお客さんにティッシュを配布していく。

その時に入口付近でケータイの料金見直しをしていることを伝える。

 

正直これは簡単でした。

自分が立っているところがお客さんがよく出入りする場所だったので

その人に脳死で渡していくだけ。と思ってたんですが

渡すだけでも注意することがたくさんある。

 

例えば、僕の身長が180センチなんですが

おばちゃんや小さい子供から見たら僕は巨人らしい。

先輩の方が「巨人からいきなりティッシュを渡されたらどう思う??」

 

「怖いですw」

 

他にも自分が良かれと思っていることや平気だと思っていることで

いきなり注意されることがたくさんありました、難しい。

 

第3者から見てみると

自分の無意識の行動がお客さんに少し不快感や怖さを感じさせることがよくあった

ここから俯瞰的に自分を見るように意識しました

 

 

ある程度慣れると上司から次の指令が

「しゃべりかけて会話してから座るところまで誘導してみて。」

 

 

 

 

目が飛び出る  に対する画像結果

いや難易度上がりすぎやwwww

 

 

座らせるというのは言ってしまえば

契約獲得のために説明をしたり紙を書かせる場所。

おいおい、ケータイの知識なんぞなんもないのにどう誘導するねんw

 

ティッシュを配りながらやっていってー。」

と軽く言うがそんな簡単なものなのか??

誘導以前に話しかける感覚が全く分からない

困り果てました

 

ここで考えるnyoiti、そして周りを見渡すと

商品を見て足を止めているお客さんに話しかける人たちの姿が。

 

「なるほど、通りすがりの人に渡しても話がゆっくりできないから

             立ち止まっている人に声をかければいいのか。」

 

指示にはなかったのですが先輩に

「歩き回って直接お客さんに話しかけに行ってもいいですか??」

と尋ねると少しニヤッとして

 

「いいよ。」

と許可をもらうことが出来ました。

 

あのニヤケ顔は自分が正しい道を進んでいるという事なのか??

意味深な笑みに疑問を持ちつつお客さんにコンタクトを取ろうとしたnyoiti。

しかし、、、、、

 

「あれ、どう話しかけるんだ?」

話すことなくねwwwwwww

 

 

 

 

長くなったので続きは明日にします

んじゃ今回はこの辺で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は自分の体にへばりついた「怪しさ」を

どれだけ引きちぎれるかのゲームです。