教育大の地獄の期末 ~学習指導案ラッシュ~
最近布団から出れなくなってきたnyoitiです
この前まではバッと起きれたのに
ここ3日間起きて布団から出れずにウトウト、からの2度寝の繰り返し
1つこれなんじゃないかという原因が
「減量で肉を落としすぎたせいか寒さや風を守るものが少ないのか??」
体はかっこよくなってるけど寒さには弱くなる、どちらも捨てがたいw
ほとんどの大学生がもう春休みを迎えている中、
自分の学校はバリバリ営業しております。
今日はこの期末時期の地獄について語っていこうかなと思います👿
まずはテストや課題については普通の大学生と変わらないかなと思います
勉強法についてはこの前ブログででも紹介した通り
早寝早起き法で行きたいと思います
毎回1週間前から余裕をもってテスト勉強しようと思いますが
「無理です」危機感がないと大学生は動けないんです
前日にすべてを注ぎ込みます
今回新しく登場した「プログラミング」、自分でシステムを駆使して作品を作ります
普通の授業よりはおもろいけど、まあ大変。
平気で丸3日はかかります、いつ取り掛かろうか迷っています
そして最大の強敵「指導案s」
僕の通っている某教育大学では授業の流れや構想をあらかじめ考えて
それをまとめなければいけません。
単元目標、評価方法、児童観、授業観、指導観、持ち物、
最初の何分間を導入に使い、そのあとできるだけ活動の時間に充てるなど
を細かく記述していきます。
#授業観と指導観の違いがいまだに分からんw
これを1つ書き上げるだけでもとてつもなくめんどくさい。
この指導案を国語、算数、理科、英語、図工の5種類も書かなくてはいけません
算数はともかく図工なんて作品を作るだけだろw
と思っていたんですがいざ授業で指導案の一例を見ると
そんなところまで配慮して授業をしているのか!!と感心してしまいます。
地獄とは言いつつもちゃんと一つ一つの課題に
意味を感じているnyoitiでした
んじゃ今回はこの辺で
訂正です。
1番ヤバいのは「代数学概論」でした
日本語より数字と文字が多い鬼畜科目、ラクタン最有力候補です