子どもの頃にいらなかった図書カードが今はめっちゃほしいんです(笑)
隔世遺伝の意味を最近になって初めて理解したnyoitiです
覚醒ってこの字だと思ってたので
ある体の部位がどちらの親にも似ずいきなり覚醒してが発達することかと思ってたw
#遺伝とは何ぞ
隔世遺伝の話になった時に僕のマミーが
「おじいちゃんがハゲだから孫のあんたも多分ハゲよw」と言ってきました
アートネイチャーの準備はいつでも出来ています(笑)
この前実家に帰った時に図書カードをもらいました
その額、何と5000円!!
こんな大きな額初めて見ました
最近もらったものの中で一番嬉しかったのがこの図書カードです
#最近もらったものは友達からのプロテインバーと図書カード
#図書カードが僅差の末、勝利
これは皆さんに共感してもらえると思うんですが
小中高の時に図書カードをもらっても
「いや現金でくれよw」と思いませんでしたか??
もらっておいて生意気ですが、僕はもらうたびに思っていましたw
学生の時に国語が嫌いな人多かったと思うんです
そのせいで文章の塊のような本も嫌いになって
そんな本しか買えない図書カードもいらないってなってるのかなあ
「どうせ本なんて買わないから使えないよ」みたいな感じで
唯一使い道があったとすれば漫画を買う時くらいですかね
図書カードすべてをワンピースにつぎ込んでいましたw
しかし大学生、社会人になると
たくさんの文章に触れてきているので
あの文章の塊をスラスラと解読できるようになります
また僕の場合人生経験がまだ浅いので
どの本を選んでも新しい学びを得ることが出来ます
読んで、アウトプットして、知識を自分の手持ちにする
この流れがとても楽しいんですよね
国語の授業では特に読みたくもない話を読まされたり
へこんでいるところに数字をつけるだけの段落分けをしたり
そこにある文章にイヤイヤ触れていました
だから苦手意識があるのかなあ
授業と違って自分が面白そうだと思ったものを
ある程度の読解能力・理解能力を持ち合わせて読み進めることで
本の知識が身についていくのが実感できるんです
大人になって読書が楽しくなると聞いたことがありますが
本当ですね
ちなみにもらった図書カードで
真っ先に栄養学の本を買いましたwww
あれだけ読書を語っておきながら
たいして読解力を必要としないものを買うnyoitiでした
んじゃ今回はこの辺で
一番欲しかったんだもんw