お酒が嫌いでよかったと思えた瞬間

クtソ寒かった昨日、友達に「暑いなあ～」というボケをかましたら

見事にスルーされたnyoitiです

寒かったのその場が一気に凍り付いた気がしました

タバコに引き続き今回はお酒の話です

先日の飲み会でお酒の恐ろしさを改めて実感したのでした

１次会が終わった後、僕の家でタメ３人で２次会が始まりました

１次会が終わった時点で

僕は先輩の攻撃をうまくかわしながら楽しんでいましたが

２人はかなりベロベロ、結構酔っていましたね

２次会が始まると

２人どちらも焼酎を飲みまくります

「茜霧島」だっけな？？

度数２５％を割らずに飲み、９割くらい空けてしまいます

僕お酒がめっぽう苦手で酒類全般好きじゃないんですが

めちゃめちゃ楽しそうな二人を見て

ちょっとお酒が飲みたいなと思ってしまいました

話にも区切りがついたところで

午前1時にようやく解散することに

実は次の日１限からテストでほぼ勉強していなかったので

途中から「早く終われーー！！！」とずっと思ってました

２人は帰ろうとします

が、女子がさっきとは比べ物にならないくらい顔色が悪くなっていました

顔が真っ白、いつの間に白塗りしたの？？って感じるレベルでした

立った瞬間ふらついて支えがないと倒れそうだったので

もう一人の男子に家まで届けるよう頼むことに

玄関でドアから出ようとしたその時事件は起きます

「スーパーリバースッッ」

滝のごとく流れ出るリバーサーは

僕の靴や玄関を茶色に染めるのでした

そして今起きたことが何もなかったかのように

リバースウーマンは眠りに落ちてしまうのでした

ここまでくると怒りや驚きは来ません

僕は笑いが起こってしまいました

次の日１限テストに備えすぐに寝たい

しかしノー勉、今すぐにでも取り組みたいテスト勉強

だけどそこに広がる景色は

必死に介抱をする男子と

それに気づかず苦しそうに寝る女子と

大量のチョコレートマウンテン。

結局片づけは３時までかかり

１時間仮眠してからの1限まで猛勉強

こんな状態じゃ絶対テストできねーよｗと思ってましたが

予想以上にペンが進む、てかほぼ解けたｗ

お酒の恐ろしさを知りつつ

衝撃的なものを見ると頭が活性化することを知ったnyoitiでした

んじゃ今回はこの辺で

あいつには飯をおごらせますｗ