タバコに対しての様々な価値観

昨日飲み会があり１時間半しか寝ていないnyoitiです

次の日１限からテストなのにやりすぎた

何で２次会で家を貸してしまったんだろう、冷静にいるべきだった

まあ飲みの席で冷静になれるはずもないんですけどね

さて今日は煙草に関するお話をしようかなと

バイトのメンバーで飲んだ１次会が終わり

仲のいいタメの３人で２次会をすることに。

酒やつまみの買い足しでコンビニに行ったんですが

僕以外の２人はクソ寒い外で居座ろうとします

話逸れますがほんとに昨日は寒かった（ちな今日は昨日より寒くて雪降ってる）

この寒さを例えるときのちょうどいい寒さがありました

スキー場に車で着いて外に出た瞬間くらいでした

ゲレンデよりはまだ寒くないくらいの絶妙なラインです

話し戻します

もうわかると思いますが居座ろうとする二人はタバコを吸い始めました

その時二人が吸うことを初めて知ったので衝撃的でした。

僕はタバコは大嫌いです、無理です

小学生の時に父が家の中でタバコを吸っていたことにブチギレました

臭い、体への害、お金、デメリットがありすぎてとてもじゃないけど吸えない

ずっとコンビニの中のあったかいイートインで待っていましたｗ

２人それぞれに始めたきっかけを聞いてみた

まず一人は洋画やドラマのカッコいいタバコのシーンを見て

ずっと吸いたいと思っていたらしい

最近二十歳になって吸えるようになったらしく

サークルの先輩の付き合い、バイト終わりの一服を楽しんでいるらしい

どうでもいいけどそいつの吸ってる姿は

ヘビースモーカー級の貫禄のある吸い方でめっちゃかっこいいですｗ

男の僕でも惚れそうでしたｗ

もう一人は女の子で時々寂しくなるときに吸うらしい

過去に仲のいい友達を亡くしてしまってたまに思い出すらしく

その時急に寂しくなってしまうのだそう

急に結構ディープな話が来たので

かける言葉が見つからなかった

僕自身タバコが嫌いなので

今まではタバコを吸うやつの気が知れないと思っていたけど

決めつけは良くないですね

様々な背景、要因があって吸ってる人もいるんだなと思いました

んじゃ今回はこの辺で

タバコに金を使う余裕はないｗ